食品工場の品質、衛生、生産効率向上を目的としたエンジニアリング及びプランニング

フードテクノエンジニアリング株式会社

事業内容

フードテクノエンジニアリングは、食品会社・低温物流センターに
特化したその技術力と経験を基に、お客様の「こうしたい」を
実現するご提案をさせて頂きます。
衛生/歩留まり/生産性向上/省エネルギー/省コスト等何でもご相談下さい。

実施例 : 精肉加工工場の調査・分析

チェックポイント

・工場の問題点を効率・衛生・省エネ/省水の3点から分析し、より良いライン化を検討しました。


工場の問題点を検証


効率
・原材料の入庫と製品の出荷が同一箇所で行われている。
・人や物の動線が整理されておらず、交差している箇所がある。


衛生
・工場内の搬送をリフトで行っており、衛生の問題と共に事故の危険性もある。
・原料・仕掛かり品のダンボールが工場内にある。
・梱包室が仕切られていない為、製品とダンボールが混在している。
・天井が低温仕様になっていないので、結露が発生している。


省エネ・省水
・製品包装後に盛り付けライン用フリーザーで凍結するため、フリーザーの能力が
  設計どおりに発揮できていない。

・天井が高いので、その分空調にエネルギーが必要。
・水解凍のため、水道水を必要とする。



改善案


効率
・原材料入荷ブースを設置し、入荷と出荷の場所を分ける
・空気の流れを考慮しながら、人と物の動線を整理、確保する。


衛生
・工場内搬送は台車、製品搬送はハンドリフトにて行う。
・工場内にダンボール置場を設置し、ダンボールを置く場所を限定する。
・梱包室を独立させる。
・天井をパネル化し、結露を防ぐ。


省エネ・省水
・製品凍結後に包装する事で、フリーザーの能力を設計どおりに発揮させる。
・天井を下げ空間を挟め、空調/照明の省エネ化を図る。
・解凍を低圧蒸気解凍(10℃以下)に変更し、省水に繋げる。



フードテクノエンジニアリングの実績

フードテクノエンジニアリングでは、
・惣菜工場
・水産加工工場
・チーズ工場
・和菓子工場

など、数多くの食品工場・低温物流センターへの実績がございます。

詳しくはこちら